モデリング編#07 【note連動】話せばヒアリングの解像度は上がる

“CS Harmony Radio 〜カスタマーサクセスで顧客よりも顧客に詳しくなるのポッドキャストの「モデリング編」です。モデリングツールを使って身近な現象を分析していきます。「モデリング編」は、図が大切なのでnoteと連動させています。

今回はヒアリングのプロセス構造について分析してみました。

note:https://note.com/mild_modeling/n/nff92d298eb56

本編の紹介

  • ヒアリングは奥深い
  • ヒアリングのプロセス構造を分析
  • ないがしろにされているスピーキングプロセス
  • アウトプット転換で解像度の高いインプットが抜け落ちる
  • スピーキングを仕組み化しよう

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