#25 逆V字モデルはライトサクセスとディープサクセスに効く(カスタマーサクセスにおける構造化スキルの重要性 その3)
“CS Harmony Radio 〜カスタマーサクセスで顧客よりも顧客に詳しくなる“のポッドキャストで「カスタマーサクセスにおける構造化スキルの重要性」というテーマの最終回である第3回目を話しました。
本編の紹介
- 構造化のアウトプットはCS業務のどこに使われるか?
- フローの「構造」は「ふるまい」にサンドイッチされている
- ジャーニーマップを型化するポイント
- 構造化の進め方は逆V字で
- 業務構造から経営構造の往来がライトサクセスとディープサクセスを実現する
- そもそもフローが他の構造モデルよりも難しくなる理由
※PReP Model (https://prep-model.com)
お知らせ
Episode#23~25「カスタマーサクセスにおける構造化スキルの重要性」シリーズの内容をブログにまとめました。
記事では、カスタマーサクセスだけにとどまらず全てのビジネスパーソンにとって必須スキルである「構造化」について、カスタマーサクセス業務での適応例を通じて説明しています。